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食べられるだし【そのまんま】90個(@90円)

8,100 (税込)

商 品 名 そのまんま90
原 材 料 鰹節・鯖節・うるめいわし・飛び魚・真昆布
賞味期間 1年
保存方法 開封前は常温、 開封後はすぐにお使いください
使い方 400mlの水に、だしパック1袋が目安です。
鍋に水を入れ沸騰したら中火にして、だしパックを
入れ、5分間煮出して取り除きます。
お好みや用途により、だしパックや水の量、煮出し時間を調整してください。

素材から毎回出汁を取るのは手間だから
だしパックがいい。
でもだしパックのほとんどに入っている
酵母エキスや食塩(塩化ナトリウム)入りは
避けたい。

そう思われている方にお使い頂きたい

天然素材100%でできている

そのまま食べられる真っ当なだしパック「そのまんま」です!!

だしパックは、1袋ずつ個別に気密包装しますので、酸化とは無縁
いつでもフレッシュな味と香りを楽しめます。

うま味調味料も化学調味料も酵母エキスもたんぱく加水分解物も一切使っておりません。

5分間煮出すだけで、極々、自然の旨味あふれるダシがとれるので、
子育てでお忙しいお母様に安心してお使いいただける「真っ当なだしパック」です。

一つ一つ不活性化ガス充填をしたモノを
個別にパックをしているので
酸化はいたしません。

ほとんどのだしパック商品は、大袋に不活性化ガスを重鎮させています。

 

【ライフスタイルを選ばず出汁生活で天然の食材からアミノ酸を手軽に毎日とれる】

大袋を開けた瞬間から酸化が始まりますが、
F.LANDのだしパックは、一個一個の個包装し不活性化ガスを重鎮させています。

1パックで400ml (お椀で4人分)の出汁が取れますが
単身で生活されている方とファミリー世帯では消費ペースが違います。
個包装にすることで酸化を防ぎ、賞味期限は1年間です。

 

【煮出し法】

1. 鍋にだしパック1個と水400ccを入れ、中火にかけます。
2. 沸騰しても中火のままにし、そのまま15分ほど煮出します。
3. だしパックを絞って取り出したら、濃厚だしのできあがりです。
※ 濃厚だしは冷蔵庫で3日間ほど、冷凍庫で2週間ほど保存できます。

 

 

☑ 二番だし

おだしを取ったあとは、濃厚だしの出し殻で二番だしを取ることもできます。
1. 鍋にだしパックの出し殻1個と水1000ccを入れ、中火にかけます。
2. 沸騰しても中火のままで、15分ほど煮出します。
3. だしパックを絞って取り出したら、“二番だし”のできあがりです。
濃厚だしの二番だしは香りが弱いですが、コクがとてもしっかりしています。
味噌汁や煮物などのしっかりとした味付けの料理にご使用ください。

 

☑ 自家製麺つゆの作り方

レシピ
濃厚だしを使えば、蕎麦屋でしか味わえないような本格的な麺つゆを作ることができます。
1. 濃厚だし500cc、濃口醤油100cc、本みりん100ccを鍋に入れ、弱火にかけます。
2. 湯気が立ったら、砂糖小さじ1を加え混ぜ合わせます。
3. 沸騰しないように5分ほど煮出してから火を止めます。
4. すぐに召し上がっていただいてもいいのですが、冷蔵庫で1~2日ほど寝かせると味が馴染んでまろやかになります。
※ 麺つゆは冷蔵庫で7日間ほど保存できます。

Out of stock

Description

【母乳には、天然のダシ素材(グルタミン酸)が含まれている】

そうなんです
本物の出汁を口にしたとき、なぜあんなに心が温まるようにホッとするのか。

天然のダシ素材は、母の味だと本能で安堵するのです。

 

【ダシパックの中身は全て国産・天然】

①焼津産鰹節
②長崎産焼あご煮干
③焼津産鯖節
④九州うるめ鰯
⑤北海道産真昆布

 

 

化学調味料はもちろん、「食塩」も「酵母エキスたんぱく加水分解」等の非伝統的ダシ素材は一切使っておりません

「化学調味料無添加」を謳っているダシパックが世間に出回っていますが

「酵母エキス」は天然の食材から作るので、確かに化学調味料ではありません。

酵母エキスについての識者のお考えを以下に引用しますのでご参考にしていただければ幸いです。

『 たいていの”無添加食品”には、原材料名として牛肉エキスや酵母エキス、たんぱく加水分解物などが並びます。私からみると不思議な現象。なぜならば、エキスもたんぱく加水分解物もうまみ調味料も科学的には似たようなものだからです 』

「お母さんのための食の安全教室」 P178より
  著者:松永 和紀、発行所:女子栄養大学出版部

 

「化学調味料無添加」という表示。化学調味料は使ってないものの、「酵母エキス」、「たんぱく加水分解物」が配合されている場合があります。
私が商品開発をしていた時、「化学調味料はイメージが悪いから、天然に替えてほしい」という要請を受けることがありました。そんなときは、この「酵母エキス」を化学調味料の代わりに使用しました。

この酵母エキスはうまみ専用の「トラル酵母」を培養して抽出します。
グルタミン酸ソーダと核酸系うま味調味料を混ぜたようなうまみを持っています。化学調味料に比べ、パンチ力は弱いものの、 量を多く使えば、化学調味料に劣りません 

「食品の裏側2 実態編」 P79より
  著者:安部司 、発行所:東洋経済新報社

 

 

【だしパックを使ったアレンジ例】

だしパックを切り開いて中身をご自宅のお味噌に混ぜ込みます。
さらに、乾物(カットわかめ・切り干し大根・乾燥椎茸・青さのり等)も一緒に混ぜておきます。

スプーンで、だいたい梅干し1個程度の混ぜ込んだ味噌をすくい取り、
お椀やマグカップにお湯を注いでかき混ぜ溶かせば、手作り即席味噌汁が即時にできます。

丁寧に時間をかけて、味噌玉を作らなくても、
スプーンですくったままお湯で溶かせば
男性でも、お子様でも
カップラーメンより簡単に栄養満点の味噌汁を摂ることができます。
高価で添加物で出来たスープの素などで身体を汚さなくて良くなりますね。
お金の価値を心身の健康と素材の単価で捉えると、
自然素材を高価であるという価値観は無くなるのではないかと思います。

原価2円の添加物の塊に400円近く払い、認知症に向かうのと
100円の原価で800円のホンモノ食材で健康体で健やかな日常を送る未来へ向かうのでは

どちらの未来に投資したいですか。

Shipping States: Hokkaido (Japan), Akita (Japan), Iwate (Japan), Yamagata (Japan), Miyagi (Japan), Aomori (Japan), Fukushima (Japan), Tochigi (Japan), Tokyo (Japan), Chiba (Japan), Ibaraki (Japan), Gunma (Japan), Kanagawa (Japan), Yamanashi (Japan), Saitama (Japan), Fukui (Japan), Niigata (Japan), Nagano (Japan), Toyama (Japan), Ishikawa (Japan), Aichi (Japan), Mie (Japan), Gifu (Japan), Shizuoka (Japan), Kyoto (Japan), Nara (Japan), Osaka (Japan), Wakayama (Japan), Hyogo (Japan), Shiga (Japan), Tottori (Japan), Yamaguchi (Japan), Shimane (Japan), Okayama (Japan), Hiroshima (Japan), Ehime (Japan), Kochi (Japan), Tokushima (Japan), Kagawa (Japan), Kumamoto (Japan), Saga (Japan), Kagoshima (Japan), Oita (Japan), Nagasaki (Japan), Miyazaki (Japan), Fukuoka (Japan), Okinawa (Japan)


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販売者情報

  • 店名: F.LAND(フラン)
  • 販売者: F.LAND(フラン)
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